ルーミーのタイヤサイズと交換費用|スタッドレス・空気圧も

タイヤ店で前輪を交換しているコンパクトトールワゴン

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タイヤ交換の時期が近づいて『ルーミーのタイヤって、何インチだっけ?』と調べている方も多いはずです。カスタムに乗っていると、標準車と同じサイズなのかも気になりますよね。

結論から言うと、ルーミーのタイヤはカスタムG-Tだけが175/55R15で、それ以外の全グレードが165/65R14です。この記事では、サイズごとの交換費用の目安と、スタッドレスや空気圧の注意点をお伝えします。

目次

ルーミーのタイヤサイズは?グレード別の一覧

まずは自分のルーミーのサイズを確かめましょう。現行型(2026年8月31日改良後)のトヨタ公式装備一覧では、次のとおりです。

グレードタイヤサイズホイール
カスタムG-T175/55R1515×5Jアルミホイール
カスタムG165/65R1414×5Jアルミホイール
G-T165/65R1414×5Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)
G165/65R1414×5Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)
X165/65R1414×5Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)
先に結論

15インチなのはカスタムG-Tだけです。同じカスタムでもカスタムGは14インチなので、「カスタム=15インチ」ではない点に気をつけてください。

ここは勘違いしやすいところです。『カスタムだから大きいタイヤのはず』と思ってネットで注文すると、サイズ違いになることもあります。

いちばん確実なのは、今付いているタイヤの側面を見ることです。「165/65R14」のような数字が刻まれています。

サイズ表記の読み方

165/65R14なら、165がタイヤの幅(mm)、65が扁平率(%)、Rがラジアルタイヤ、14がホイールの直径(インチ)です。

タイヤ交換の値段はいくらくらい?

タイヤの値段は、サイズと銘柄、買う場所で大きく変わります。ここでは4本交換の費用感を、サイズ別の目安として並べますね。

サイズ該当グレード4本交換の目安(工賃込み)
165/65R14カスタムG-T以外の全車2万円台〜5万円程度
175/55R15カスタムG-T3万円台〜6万円程度

165/65R14は、コンパクトカーでよく使われるサイズです。選べる銘柄が多く、価格を比べやすいのがよいところです。

175/55R15は、165/65R14より選択肢が少なめです。同じ銘柄で比べると、少し高くなる傾向があります。

見積もりを比べる時に見るところ
  • タイヤ本体の価格か、工賃・廃タイヤ処分料・バルブ交換まで入った総額か
  • 国内メーカー品かどうか、製造年が新しいか
  • 持ち込み交換の場合の工賃

例えばこんな場面です。

「ネットで見た値段より高いのはなぜですか?」
「こちらは工賃と古いタイヤの処分料まで入った金額なんです」

表示の値段だけで比べず、総額で並べてみてください。

ネットでタイヤを買って、近くのお店に持ち込んで付けてもらう方法もあります。本体は安く買えることが多いものの、持ち込みの工賃は店舗ごとに違うので、先に電話で聞いておくと安心です。

新車で買う段階なら、グレードでタイヤ代も変わると覚えておくと安心です。

車両価格の交渉はルーミーの値引き相場と限界額で書いています。タイヤ代も含めた年間の維持費はルーミーの維持費は年間いくら?で試算しています。

ルーミーのグレード別タイヤサイズと交換費用の目安を示した図解

交換時期の目安と、自分で見るポイント

タイヤは、溝の深さとゴムの劣化の2つで交換時期を判断します。走行距離が少なくても、年数がたつとゴムは硬くなっていきます。

『まだ溝があるから大丈夫』と思いがちですよね。ただ、側面に細かいひび割れが増えてきたら、溝が残っていても交換を考える時期です。

タイヤの状態を自分で見る手順
  1. タイヤの溝にある「スリップサイン」の位置を確認する
  2. 溝の深さがスリップサインに近づいていないか見る
  3. タイヤの側面にひび割れや膨らみがないか見る
  4. 内側と外側で減り方が偏っていないか見る

溝の残りを手軽に見たい時は、ガソリンスタンドやタイヤ店で無料点検を頼む方法もあります。『自分で見てもよく分からない』という方は、給油のついでに声をかけてみてください。

ルーミーは車内が広いぶん、家族や荷物を載せて走ることも多い車です。重い荷物を積む機会が多い方は、タイヤの減りも早めに進むと考えておくと安心です。

減り方が偏っている時は、空気圧が合っていないか、ローテーションをしていない可能性があります。前輪駆動のルーミーは前輪が先に減りやすいので、オイル交換の時などに前後を入れ替えてもらうと長持ちしやすいです。

「ローテーションって、どれくらいでやればいいんですか?」
「5,000km前後を目安に、オイル交換のついでにやる方が多いですよ」

こんなふうに、オイル交換とセットにしておくと忘れにくくなります。オイル交換の時期はルーミーのオイル交換の時期と量で見てみてください。

外したスタッドレスや夏タイヤは、直射日光と雨を避けて保管しておきましょう。置き場所がない方は、タイヤ店の保管サービスを使う方法もあります。

空気圧はどこで確認する?

ルーミーの指定空気圧は、運転席のドアを開けたところに貼られたラベルに書いてあります。タイヤサイズごとの数値が載っているので、自分の車のラベルを見てみてください。

カスタムG-Tとそれ以外ではタイヤサイズが違います。空気圧を合わせる時も、他の人の車の数字ではなく、自分の車のラベルに合わせるのが安心です。

空気圧が低いまま走ると

燃費が悪くなるうえ、タイヤの両肩が早く減ります。空気は自然に少しずつ抜けていくので、月に1回はガソリンスタンドで点検しておきましょう。

空気圧が合っていると、燃費にもよい影響があります。燃費の実際についてはルーミーの実燃費はどれくらい?で詳しく書いています。

ルーミーカスタムのタイヤはどう選ぶ?

ルーミーカスタムに乗っている方からは『カスタムに合うおすすめのタイヤは?』という声もよく聞きます。見た目を重視するのか、静かさや長持ちを重視するのかで、選ぶ方向が変わってきます。

タイヤの空気圧や溝の点検ポイントをまとめた図
重視したいこと選び方の方向向いている使い方
静かさ・乗り心地コンフォート系の銘柄家族を乗せることが多い・高速をよく使う
長持ち・価格低燃費・スタンダード系の銘柄通勤や買い物で毎日乗る
見た目・ハンドリングスポーティー寄りの銘柄カスタムG-Tの15インチを活かしたい

ルーミーは全高1,735mmの背の高い車です。カーブでの揺れが気になる方は、横方向にしっかりしたタイヤを選ぶと落ち着きやすくなります。

カスタムG-Tの15インチを選ぶ時

175/55R15は、165/65R14よりタイヤの厚みが薄いサイズです。見た目が引き締まるぶん、段差の当たりは少し硬く感じることがあります。

一方で、カスタムGは14インチのアルミホイールなので、タイヤ選びは標準車と同じ165/65R14の中から選べます。銘柄の選択肢が多いので、価格と性能のバランスを取りやすいです。

乗り心地そのものの特徴はルーミーの乗り心地と静かさでも詳しく見ています。タイヤを替える前に、今の不満が揺れなのか音なのかをはっきりさせておくと選びやすくなりますよ。

ルーミーにスペアタイヤはある?

ありません。現行ルーミーは全車、スペアタイヤの代わりにタイヤパンク応急修理キットが積まれています。

パンクした時は、修理剤をタイヤに入れて空気を入れ、近くの整備工場まで走る使い方です。側面が裂けたような大きな傷には使えないので、その時はロードサービスを呼びましょう。

応急修理キットのよいところ
  • 車体が軽くなり、荷室下のスペースを使える
  • ジャッキアップやタイヤの付け替えをしなくて済む
応急修理キットで気をつけたいところ
  • 大きな傷や側面の損傷には使えない
  • 修理剤に使用期限がある

修理剤の期限は、車検や点検の時に一緒に見てもらうと忘れにくいです。車検でよく交換になる部品はルーミーの車検費用の目安でまとめています。

スタッドレスタイヤとチェーンの選び方

雪が降る地域に住んでいる方や、冬にスキーへ行く方はスタッドレスタイヤを考えますよね。サイズは、基本的には夏タイヤと同じサイズを選べば大丈夫です。

カスタムG-Tは175/55R15です。スタッドレスでは14インチに下げる方法もありますが、ホイールが付くかどうかは車種ごとの適合があります。購入するお店で適合を確かめてもらうのが確実です。

項目165/65R14(カスタムG-T以外)175/55R15(カスタムG-T)
選べる銘柄多いやや少ない
ホイールセットの探しやすさ探しやすい14インチに下げる選択肢もある
気をつけること製造年の新しいものを選ぶインチを変える時は適合確認

ルーミーの4WDはNAのみの設定です。ターボ車は2WDだけなので、雪道をよく走る方は駆動方式も含めて考えてみてください。4WDが必要かどうかはルーミーの4WDは必要かで詳しく見ています。

布チェーンは使える?

突然の雪に備えて、布製のタイヤチェーンを積んでおく方も増えています。軽くて装着しやすいのが魅力です。

ルーミーは前輪駆動なので、チェーンは前輪に付けます。4WDでも、取扱説明書の指定に従って装着位置を確かめておきましょう。

チェーン規制の区間を走る時

チェーン規制の区間で布製チェーンが使えるかは、製品ごとに違います。購入前にパッケージや説明書の表示を見ておくと安心です。

ホイールのサイズを変えたい方はルーミーのホイールサイズとインチアップも参考にしてみてください。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ルーミーカスタムのタイヤサイズは何インチですか?

カスタムG-Tは175/55R15の15インチ、カスタムGは165/65R14の14インチです。同じカスタムでもグレードで違います。

トヨタルーミーのタイヤの値段はいくらですか?

165/65R14なら4本交換で2万円台〜5万円程度、175/55R15なら3万円台〜6万円程度が目安です。銘柄と買う場所で変わります。

ルーミーの空気圧はいくつですか?

運転席のドアを開けたところのラベルに、指定空気圧が書かれています。ご自身の車のラベルで確かめてください。

ルーミーにスペアタイヤは積めますか?

標準ではスペアタイヤはなく、全車にパンク応急修理キットが積まれています。

ルーミーカスタムのスタッドレスは何インチを選べばいいですか?

カスタムGは165/65R14、カスタムG-Tは175/55R15が基本です。カスタムG-Tで14インチに下げる場合は、ホイールが付くかをお店で確かめてもらいましょう。

ルーミーに布チェーンは付けられますか?

サイズの合う製品であれば装着できます。前輪駆動なので前輪に付けます。チェーン規制の区間で使えるかは製品の表示を確認してください。

まとめ

この記事の要点
  • ルーミーのタイヤはカスタムG-Tだけ175/55R15、それ以外は165/65R14
  • 4本交換の目安は、14インチで2万円台〜5万円程度、15インチで3万円台〜6万円程度
  • 空気圧は運転席ドア開口部のラベルで確認し、月1回点検する
  • スペアタイヤはなく、全車パンク応急修理キット
ルーミー買いたいドットコム

ルーミー買いたいドットコム 編集部

ルーミーの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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