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ルーミーが欲しいけれど、『いま買っていいのかな、もう少し待ったほうが得なのかな』と迷っていませんか。
結論から言うと、2026年8月31日に一部改良が入ったばかりのいまは、装備で後悔しにくい時期です。あとは「決算期」と「今の車の車検」の2つを重ねて、申し込む月を決めるのがいちばん現実的です。
ルーミーの買い時、いまはどう考えればいい?
まず押さえておきたいのは、ルーミーが2026年8月31日に一部改良を受けたことです。
安全装備が増えて、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグが全車標準になりました。改良の直後は「次の変更まで間がある時期」なので、買ったすぐあとに装備で差をつけられる心配が小さいんです。
- 2026年8月31日の改良直後で、装備面では待つ理由が少ない
- 新型ルーミー(フルモデルチェンジ)は、2026年9月時点でトヨタ・ダイハツの公式発表なし
- 申し込む月は、決算期と今の車の車検の時期で決めるのが現実的
『でも、もうすぐ新しいのが出るって聞いたけど…』という方もいるかもしれません。
ルーミーは2016年11月の発売からずっと初代のままです。2026年9月時点で、新しい世代についての公式発表はありません。発表がない話を待って買い時を逃すより、いまの情報で決めたほうが後悔は少ないはずです。
改良の時期から見ると、いまは「改良直後」です
ルーミーはこれまで一度もフルモデルチェンジをせず、何度も改良を重ねてきた車です。これまでの流れを並べてみますね。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2016年11月 | 発売(ルーミー・タンク同時) |
| 2018年11月 | 一部改良(スマートアシストIIをIIIへ) |
| 2019年10月 | 価格改定(消費税10%化) |
| 2020年9月 | マイナーチェンジ(デザイン変更、タンク統合) |
| 2022年9月 | 一部改良(装備の小変更と価格改定) |
| 2024年12月 | 一部改良(9インチディスプレイオーディオ・バックカメラ全車標準) |
| 2026年8月31日 | 一部改良(安全装備の追加、エアバッグ全車標準) |
出典はトヨタ公式ニュースルームと販売店資料です。
見てのとおり、改良はだいたい2年前後の間隔で入っています。次がいつかは公式発表がないので分かりませんが、改良した直後にまた大きく変わる、という流れにはなっていません。

改良のたびに価格は上がっています
改良は装備が良くなるぶん、値段も上がることが多いです。2026年8月31日の改良では、全グレードで値上げがありました。
| グレード | 改良後の価格(2WD) | 改良前からの値上げ幅 |
|---|---|---|
| X | 1,830,400円 | +88,000円 |
| G | 1,989,900円 | +50,600円 |
| G-T | 2,117,500円 | +51,700円 |
| カスタムG | 2,170,300円 | +51,700円 |
| カスタムG-T | 2,313,300円 | +56,100円 |
価格は2026年8月31日改良後のメーカー希望小売価格(消費税込)、値上げ幅は販売店資料によるものです。
『値上げ前に買えばよかった』と思う方もいますよね。ただ改良前のモデルには、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグが全車標準で付いていませんでした。値上げ分の中に装備の追加も入っていると考えると、単純に損したとは言い切れないんです。
決算期は本当にお得?よく言われる話を確かめる
車の買い時というと、決算期を思い浮かべる方が多いはずです。よく言われるのは、3月の決算期と9月の中間決算の時期に販売店が台数を伸ばしたがる、という話です。
この時期は値引きや下取りの上乗せが出やすいと言われています。ただ、どれくらい変わるかは販売店と地域で違うので、「この月なら何万円引き」とは言えません。
決算期に申し込んでも、登録が月末に間に合わないと「決算の台数」に入らないことがあります。納期が長い時期は、申し込みの月と登録の月がずれることも知っておきましょう。
例えばこんなやりとりです。
「3月中に決めたら、もう少し頑張れますか?」
「3月中に登録できる車なら、ご相談できます」
この「登録できる車なら」が大事なんです!在庫車や早く入る車だと条件が良くなりやすく、これから工場で作る車だと決算の数字に入らないことがあります。
9月のいまは、中間決算と改良直後が重なっています
2026年9月は、よく言われる中間決算の時期と、8月31日の改良の直後が重なっています。これは少し珍しいタイミングなんです。
改良後のモデルは、販売店にとっても売り始めたばかりの車です。在庫がどれくらいあるか、いつ登録できるかは店ごとに違うので、見積もりの時に「9月中に登録できますか」と一言聞いてみてください。
販売店によっては、改良前のモデルの新車在庫が残っていることもあります。値札が下がっていても、9インチディスプレイオーディオは付く代わりにサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグは全車標準ではありません。装備の差を並べてから決めるのがおすすめです。
値引きの実例と交渉の順番はルーミーの値引き相場と限界額で詳しく見ています。決算期に動く前に、まず相場を知っておくと話が早いです。
登録する月で、最初の自動車税が変わります
意外と知られていないのが、自動車税の月割です。新車を登録すると、その月の翌月から3月までの分を月割で払います。

ルーミーは排気量1.0L以下なので、自動車税(種別割)は年25,000円です(2019年10月以降に新規登録した自家用乗用車)。登録月ごとの月割の目安は次のとおりです。
| 登録した月 | 月割の月数 | 最初に払う目安 |
|---|---|---|
| 4月 | 11か月 | 約22,900円 |
| 6月 | 9か月 | 約18,700円 |
| 8月 | 7か月 | 約14,500円 |
| 10月 | 5か月 | 約10,400円 |
| 12月 | 3か月 | 約6,200円 |
| 2月 | 1か月 | 約2,000円 |
| 3月 | 0か月 | かからない |
年25,000円を12で割り、100円未満を切り捨てた目安です。軽減の有無や端数の扱いは都道府県で確かめてください。
『じゃあ3月に登録すれば得なんだ』と思いますよね。実は、3月に登録しても翌年度の分は5月ごろに1年分が届きます。
最初の支払いが軽くなるのは確かですが、長く乗ると差はそこまで大きくありません。3月の決算期と重なるので、見積もりの総額を下げる材料の1つくらいに考えておきましょう。
今の車の車検と年式から逆算してみましょう
乗り換えの方なら、新しい車の都合より今の車の都合で買い時が決まることも多いです。
今の車の車検が近いなら、車検を通す前に乗り換えると、車検費用を払わずに済みます。反対に車検を通したばかりなら、急いで乗り換える理由は小さくなります。
- 今の車の車検満了日を車検証で確かめる
- ルーミーの納期を販売店に聞く
- 車検満了日から納期を引いて、申し込みのリミットを出す
- その範囲に3月や9月が入るか見る
- 今の車の下取り額と買取額を並べて比べる
もう1つ気にしたいのが年式です。今の車は、年が明けると年式が1年古く見られることがあります。
年末に売るか年明けに売るかで、査定の見られ方が変わることも。どれくらい変わるかは車種と時期で違うので、年末の前に一度査定を取っておくと安心です。
納期の目安はルーミーの納期はいまどれくらい?で見ています。下取りの考え方はルーミーの下取り額の目安と交渉の順番も参考にしてみてください。
納車までの間、今の車をどうするか
乗り換えで意外と困るのが、新しい車が来るまでの間です。今の車を先に売ってしまうと、納車まで車がない期間ができることも。
『下取りなら納車の日まで乗れるけど、買取のほうが高いかも…』と迷う方も多いはずです。買取でも、引き渡しの日を納車に合わせてもらえるか相談できることがあります。査定の時に、引き渡し日の相談ができるかを聞いておきましょう。
いま買う人・待つ人の分かれ目
ここまでをまとめると、買い時は人によってかなり違います。自分がどちらに近いか見てみてください。
| こんな状況なら | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 今の車の車検が半年以内 | いま動く | 車検費用を払う前に乗り換えられる |
| 最新の安全装備がほしい | いま動く | 2026年8月31日の改良後モデルが買える |
| 3月の決算期まで待てる | 見積もりだけ先に取る | 値引きの材料が増えやすい |
| 車検を通したばかり | 急がない | 乗り換えを急ぐ理由が小さい |
| 新型が出るまで待ちたい | 情報を見ながら判断 | 公式発表はまだない |
- 2026年8月31日改良後の安全装備が付く
- 今の車の車検や年式の値落ちより先に動ける
- 早く乗り始められる
- 3月の決算期の条件を待たずに決めることになる
- 見積もりを比べる回数が少なくなりがち
- 今の車をまだ使えるうちに手放すことになる
どちらにも良さがあるので、「待つ」を選ぶ場合も見積もりだけは先に取っておくと損がありません。
例えば半年後の3月まで待つなら、いま1回、年明けにもう1回見積もりを取るくらいがちょうどいいです。同じグレード・同じオプションでそろえておくと、条件が良くなったかどうかがはっきり見えます。
- 今の車の車検満了日を確かめる
- ルーミーの納期を販売店に聞く
- 欲しいグレードと駆動方式を決めておく
- 新車の見積もりを2か所以上で取る
- 今の車の下取りと買取の額を並べる
見積もりは、取ったからといって買わなければいけないものではありません。先に数字を持っておくと、決算期が来た時に「前回より良くなったか」が一目で分かります。
1回目の見積もりは、下見のつもりで気軽に取ってみてください。数字があるだけで、交渉がぐっと楽になりますよ!
見積書のどこを見るかはルーミーの見積もりの見方にまとめています。未使用車と迷っている方はルーミーは新車と未使用車どちらが得かも合わせてどうぞ。
- トヨタ ルーミー 公式サイト:最新の価格・グレード・装備はメーカーの公式情報で確認できます
よくある質問
ルーミーの買い時は何月がいいですか?
よく言われるのは3月の決算期と9月の中間決算の時期です。ただ登録が月内に間に合うかで条件が変わるので、今の車の車検や納期と合わせて決めてください。
新型ルーミーを待ったほうがいいですか?
2026年9月時点で、フルモデルチェンジについての公式発表はありません。発表のない話を待つより、2026年8月31日の改良後モデルで判断するほうが現実的です。
改良前のモデルのほうが安く買えますか?
改良で全グレードの価格が上がっているので、値札だけ見れば改良前が安いこともあります。ただサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグが全車標準ではないなど、装備に差があります。
3月に登録すると自動車税はかかりませんか?
その年度の月割はかかりませんが、翌年度の1年分25,000円は5月ごろに届きます。最初の支払いが軽くなる程度に考えておくのがよいです。
見積もりはいつ取ればいいですか?
買うと決める前から取っておくのがおすすめです。先に数字を持っておくと、決算期の条件と比べやすくなります。
まとめ
- 2026年8月31日の改良直後で、装備面では待つ理由が少ない
- 新型(フルモデルチェンジ)の公式発表は2026年9月時点でない
- 決算期は3月と9月と言われるが、登録が月内に間に合うかが大事
- 3月登録なら最初の自動車税の月割はかからないが、差は大きくない
- 今の車の車検満了日と納期から、申し込みのリミットを逆算する





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