ルーミーのオプションは何を付ける?後悔しない選び方

ルーミーのオプションカタログを見ながら装備を選ぶイメージ

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ルーミーのオプションカタログを眺めていて、『全部付けたら高くなるし、何を選べばいいの?』と迷っていませんか。

結論から言うと、後から付けられないメーカーオプションを先に決めて、アクセサリーは必要なものだけにするのが後悔しにくい選び方です。

この記事では、価格の一覧とグレード別の選び方をお話しします。

目次

ルーミーのオプションは2種類ある

まず知っておきたいのが、オプションには2種類あることです。

メーカーオプション
  • 工場で組み付ける装備
  • 注文時にしか選べない
  • 後から付けるのは難しい
販売店オプション(アクセサリー)
  • 販売店で取り付ける用品
  • 納車前後でも追加しやすい
  • 社外品と比べて選べる
ルーミーのメーカーオプションと販売店オプションの違い

ここが大事なところです。メーカーオプションは後から付けられないので、注文の前にじっくり決める必要があるんです。

一方、フロアマットやサイドバイザー、リアスポイラーなどの純正アクセサリーは販売店で付けます。純正の価格は、トヨタ公式サイトのアクセサリーカタログで確かめられます。

メーカーオプションの価格一覧

2026年8月31日改良後のルーミーで選べる、主なメーカーオプションの価格(公式資料・消費税込)です。

メーカーオプション価格選べるグレード
ディスプレイオーディオパッケージ86,900円全車
パノラミックビューパッケージ119,900円X以外
パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ33,000円カタログで確認
ACC&電動パーキングブレーキ55,000円G-T・G
電動パーキングブレーキ(単独)33,000円G-T・G
スタイルセレクトパッケージ38,500円カスタム
LEDヘッドランプ66,000円X
LEDフォグランプ22,000円G-T・G・X
コンフォートパッケージ34,100円/23,100円カタログで確認
寒冷地仕様24,200円カタログで確認
有料ボディカラー33,000円全車
ルーミーの主なメーカーオプションと価格の一覧

組み合わせの条件はグレードごとに違います。細かい条件は、公式の主要装備一覧表と販売店で確かめておきましょう。

現行型はオーディオレスが標準

実は、2024年12月〜2026年8月のモデルは9インチディスプレイオーディオが全車標準でした。

2026年8月31日の改良で、これがメーカーパッケージオプションに変わっています。現行は全車オーディオレスが標準なんです。

『前はナビ画面が付いてたよね?』と思った方は、ここが変わった点です。

ナビや画面の選び方はルーミーのナビ・ディスプレイの選び方でお話ししています。

付けて後悔しにくいメーカーオプションはどれ?

ここからは、よく迷うオプションを一つずつ見ていきます。

ディスプレイオーディオパッケージ(86,900円)

スマホをつないで地図や音楽を使いたい方には、付けておくと便利な装備です。

ただ、社外のナビやオーディオを付けたい方は、付けない選択もあります。どちらにするかは、画面で何をしたいかで決めてみてください。

例えば、知らない道をよく走る方なら、スマホの地図を大きな画面で見られるだけでかなり楽になります。

反対に、近所の決まった道しか走らないなら、オーディオレスのままでも困らないことも。使う場面を思い浮かべて決めるのがおすすめです!

ACC&電動パーキングブレーキ(55,000円)

G-TとGで選べるメーカーオプションです。カスタムには最初から付いていて、Xでは選べません。

高速道路をよく使う方には、前の車についていく全車速追従ACCがあると疲れ方が変わると言われます。信号待ちでブレーキから足を離せるブレーキホールドも、電動パーキングブレーキとセットで使えるようになります。

例えばこんな場面です。

「週末に高速で実家に帰るんですけど、付けたほうがいいですか?」

「長い距離を走るなら、付けておくと楽だと思いますよ」

逆に、近所の買い物が中心なら、電動パーキングブレーキ単独(33,000円)という選び方もあります。

パノラミックビューパッケージ(119,900円)

車を上から見たような映像で、周りを確かめられる装備です。X以外で選べます。

ルーミーは全高1,735mmの背の高い車なので、駐車が不安な方は検討する価値があります。ただ、価格は大きめなので、駐車の頻度と相談してみてください。

LEDフォグランプ(22,000円)とコンフォートパッケージ

LEDフォグランプは、G-T・G・Xで選べるメーカーオプションです。雨や霧の日に足元を照らしたい方や、見た目を引き締めたい方に向いています。

コンフォートパッケージは34,100円と23,100円の2種類があります。中身はグレードによって違うので、主要装備一覧表で何が付くのかを確かめてから選んでみてください。

寒冷地仕様(24,200円)

雪の多い地域にお住まいの方は、付けておきたい装備です。4WDを選ぶ方は、一緒に検討しておきましょう。

メーカーオプションで迷ったら

「後から付けられない」「売るときも付いている」ものを優先してみてください。運転の楽さや安全に関わる装備は、あとで欲しくなっても付けられません。

グレード別に付けたいオプション

同じオプションでも、グレードによって必要かどうかが変わります。

グレード標準で付いている主なもの検討したいオプション
Xハロゲンヘッドランプ、マニュアルエアコン、助手席側パワースライドドアLEDヘッドランプ(66,000円)、ディスプレイオーディオ
G・G-TLEDヘッドランプ、オートエアコン、両側パワースライドドアACC&電動パーキングブレーキ(55,000円)、ディスプレイオーディオ
カスタムG・カスタムG-TACC、電動パーキングブレーキ、ADBスタイルセレクトパッケージ(38,500円)、ディスプレイオーディオ
ルーミーのグレード別に検討したいオプション

Xはオプションを足すとGに近づく

いちばん安いXは、ヘッドランプがハロゲンで、スライドドアは助手席側だけ電動です。

LEDヘッドランプを足していくと、Gとの差額(159,500円)が縮まっていきます。オプションを積み上げる前に、Gと比べてみるのがおすすめです。

Xで削られている装備はルーミーXは装備不足?で詳しく見ています。

ルーミーカスタムのオプション選び

カスタムは、ACCや電動パーキングブレーキが最初から付いています。そのぶん、見た目のオプションで迷う方が多いですよね。

カスタムだけの選択肢には、スタイルセレクトパッケージ(38,500円)があります。

2026年8月の改良では、アナザースタイルパッケージも新しく設定されました。ツートーンのボディカラーもカスタムG-T・カスタムGだけの設定です。

カスタムだけのボディカラー価格
ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック55,000円
ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール77,000円

モノトーンの有料色も33,000円かかる

見落としやすいのが、ボディカラーの費用です。全グレードで選べるモノトーン8色のうち、4色はメーカーオプション(33,000円)なんです。

ボディカラー費用
レーザーブルークリスタルシャイン33,000円
クールバイオレットクリスタルシャイン33,000円
シャイニングホワイトパール(新色)33,000円
イエローイッシュブラッククリスタルマイカ(新色)33,000円
グレイッシュオリーブメタリック(新色)追加費用なし
ファイアークォーツレッドメタリック追加費用なし
ブライトシルバーメタリック追加費用なし
ブラックマイカメタリック追加費用なし

新色のグレイッシュオリーブメタリックは、追加費用なしで選べるんです。有料色とどちらにするか迷ったら、33,000円の差を頭に入れて比べてみてください。

色の選び方はルーミーの色は何色ある?でまとめています。

販売店アクセサリーは何を付ける?

次は、販売店で付けるアクセサリーです。

見積書に最初から入っていることも多いので、『これ、本当にいるのかな?』と一度考えてみてください。

アクセサリーを選ぶときのチェック
  • フロアマットは純正と社外品で比べる
  • サイドバイザーは雨の日に窓を開けたいかで決める
  • 純正リアスポイラーは見た目の好みで選ぶ
  • 内装のオプション(シートカバー等)は汚れ対策が必要か考える
  • ドライブレコーダーは純正と社外品の両方を見る

アクセサリーは納車後でも付けられるものが多いんです。

迷ったものは、いったん外して総額を出してもらうのも一つの手です。

内装のオプションはどう選ぶ?

『子どもが汚すから、シートを守りたい』という方も多いですよね。

ルーミーの内装色は、カスタムがブラック(撥水機能付ファブリック)、G-T・G・Xがブラック×アッシュブラウン(ファブリック)です。

内装の悩み検討したいアクセサリーの例
シートの汚れシートカバー
荷室の汚れ・砂ラゲージマット・ラゲージトレイ
足元の泥・雪防水タイプのフロアマット
日差し・車内の目隠しサンシェード・カーテン

カスタムのシートは撥水機能付きなので、飲みこぼし程度なら拭き取りやすいんです。標準モデルで小さな子どもがいる方は、シートカバーを検討してみてもいいかもしれません!

フロアマットやサンシェードの選び方はルーミーのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方でもお話ししています。

オプションで後悔しないための順番

最後に、オプションを決める順番をまとめておきますね。

オプションの決め方
  1. グレードと駆動方式を決める
  2. 後から付けられないメーカーオプションを決める
  3. ボディカラーを決める(有料色・ツートーンの費用も確認)
  4. 販売店アクセサリーを必要なものだけ選ぶ
  5. オプション込みの見積もりを複数の店で比べる
よくある後悔

「付けなくていいや」と外したメーカーオプションを、あとから欲しくなるケースです。特に安全や運転の楽さに関わる装備は、注文前によく考えておきましょう。

売るときのことも少し考えておく

『何年か乗ったら乗り換えるかも』という方は、売るときのことも頭に入れておきましょう。

一般に、後から付けられない安全装備や、人気のある装備は査定で見てもらいやすいと言われます。逆に、好みが分かれる用品は、査定額にはあまり反映されないことも多いんです。

グレードや色で売値がどう変わるかはルーミーのリセールバリューでお話ししています。

オプションは値引き交渉とセットで考える

販売店オプションは、値引きの対象になりやすい部分です。交渉の順番はルーミーの値引き相場と限界額にまとめています。

オプションが見積書でどう書かれるかは、ルーミーの見積もりの見方を見てみてください。

ルーミー買いたいドットコム

ルーミーの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、ルーミーの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ルーミーのメーカーオプションは後から付けられますか?

メーカーオプションは工場で組み付ける装備なので、後から付けるのは難しいです。注文前に決めておきましょう。

ルーミーのオプションカタログはどこで見られますか?

トヨタ公式サイトで、主要装備一覧表やアクセサリーカタログを見られます。販売店でも紙のカタログをもらえます。

現行のルーミーにナビは付いていますか?

2026年8月31日の改良後は、全車オーディオレスが標準です。ディスプレイオーディオパッケージ(86,900円)を付けるか、社外のナビを付けるかを選びます。

ルーミーカスタムにACCのオプションは必要ですか?

カスタムには全車速追従ACCと電動パーキングブレーキが標準で付いているので、追加は不要です。

ルーミーカスタムのオプションカタログは標準と別ですか?

主要装備一覧表では、標準モデルとカスタムが一緒に載っていて、グレードごとに選べるオプションが分かれています。スタイルセレクトパッケージやツートーンなど、カスタムだけのものもあります。

純正のリアスポイラーは付けたほうがいいですか?

見た目の好みで選んで問題ありません。販売店アクセサリーなので、納車後に追加することもできます。

まとめ

この記事の要点
  • ルーミーのオプションはメーカーオプションと販売店アクセサリーの2種類
  • メーカーオプションは後から付けられないので、注文前に決める
  • 現行型は全車オーディオレス標準で、ディスプレイオーディオは86,900円のオプション
  • G・G-TはACC&電動パーキングブレーキ(55,000円)が検討の中心
  • アクセサリーは必要なものだけにして、見積もりを複数の店で比べる
ルーミー買いたいドットコム

ルーミー買いたいドットコム 編集部

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