ルーミーのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方

ルーミーのサンシェードとフロアマットを選ぶ時に確かめる項目を示したアイキャッチ

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夏の車内が暑くて、サンシェードを探し始めた方も多いはずです。『ルーミー用って書いてあれば、どれでも合うのかな?』と迷いますよね。

結論から言うと、ルーミーのサンシェードやフロアマットは「型式・年式・駆動方式」の3つで合う品が決まります。この3つを車検証で確かめてから選べば、サイズ違いの失敗はほぼ防げます。

この記事を読めば、窓の何か所をふさげばいいのか、純正と社外のどちらが向いているのか、自分の使い方で判断できます。

目次

ルーミーのサンシェードはどこに付ける?

ルーミーは背が高く、窓の面積が大きい車です。そのぶん日差しが入りやすく、夏は後ろの席まで暑くなりやすいんです。

まずは、ふさぎたい窓を数えておきましょう。

場所数よくある対策
フロントガラス1折りたたみ式・傘式のサンシェード
運転席・助手席の窓2窓用のサンシェード・メッシュ
スライドドアの窓2窓用サンシェード・ロール式・カーテン
後ろの席の横の小窓2窓用サンシェード
バックドアの窓1窓用サンシェード

窓の数はボディの形からの目安です。細かい窓の形は年式やグレードで確かめてください。

まず押さえておきたいこと
  • 全部の窓をふさぐなら8か所前後のセットになる
  • 車中泊や着替えに使うなら、全窓セットが便利
  • 日よけだけならフロントと後席の横だけでも効果を感じやすい

『全部そろえると高そう』と感じるかもしれません。ただ、毎日使うのはフロントと後席まわりだけ、という方も多いです。使う場面から逆算してみてください。

内装全体の作りはルーミーの内装をグレード別に解説した記事で見られます。

サイズで失敗しないための確かめ方

いちばん多い失敗が、サイズが合わないことです。

ルーミーは2016年11月の発売から、ずっと初代のまま改良を重ねてきた車です。ただ、ボディの寸法は公式諸元で次のようになっています。

項目標準(X・G・G-T)ルーミー カスタム
全長3,700mm3,705mm
全幅1,670mm1,670mm
全高1,735mm1,735mm
室内長×幅×高2,180×1,480×1,355mm2,180×1,480×1,355mm

トヨタ公式の主要諸元表(2026年8月現在)の値です。2WD・4WDで全高は同じです。

標準とカスタムの違いは全長の5mmで、これはバンパーの形の違いです。窓の大きさには関わらないので、ルーミー カスタム用のサンシェードも、基本は同じ考え方で選べます。

買う前に車検証で見ておくこと
  • 型式(M900A=2WD/M910A=4WD)
  • 初度登録の年月(いつの年式か)
  • 標準ボディかカスタムか
  • 商品の適合表に、自分の型式と年式が入っているか

ルーミーには兄弟車(ダイハツ トール、スバル ジャスティ、トヨタ タンク)があります。兄弟車と共用で売られている品も多いので、適合表に車名が並んでいても驚かなくて大丈夫です。

兄弟車の見分け方はルーミーとタンク・トール・ジャスティの違いにまとめています。

よくある失敗

「窓のサイズを自分で測って汎用品を買ったら、角が浮いてすき間から光が入った」というケースです。汎用品は安い反面、四隅の形が合わないことがあります。すき間が気になるなら車種専用品を選びましょう。

純正と社外、どちらを選ぶ?

『純正のほうが安心だけど、値段が高いのでは?』と迷いますよね。

どちらにも向いている人がいます。

純正(販売店で注文するもの)
  • 車に合わせて作られているので、形が合う安心感がある
  • 新車の注文と一緒に頼める
  • 見た目が内装となじみやすい
社外品(通販・カー用品店)
  • 種類が多く、遮光性や断熱の強さで選べる
  • 同じ窓数でも価格の幅が広い
  • 適合表の確認は自分で行う

純正の価格はセット内容や年式で変わるため、見積もりで確かめるのが確実です。社外品は、全窓セットでも1〜2か所だけでも買えるので、予算に合わせやすいのが良いところです。

例えばこんな会話もよくあります。

「純正にするか迷ってるんだけど、どう思う?」
「毎日付け外しするなら、形がぴったり合うかどうかが一番大事かもね」

遮光と断熱、どちらを重視する?

社外品を見ていると「遮光」「断熱」「UVカット」などの言葉が並んでいて、迷いますよね。

ざっくり言うと、遮光は光をさえぎって車内を暗くするもの、断熱は熱が入るのをやわらげるものです。使い方によって、どちらを重く見るかが変わります。

重視すること向いている使い方選ぶ時に見るところ
遮光車中泊・仮眠・着替え光が透けない生地か、すき間ができない形か
断熱夏の駐車中の暑さ対策生地の厚み・銀色の面の有無
UVカット走行中の後席の日よけ視界がどれくらい残るか

どれも商品ごとに表示の基準が違うので、数字だけで比べず、使う場面で選ぶのがいちばんです。

『全部そろった高いものを買えば安心』と考えがちですが、実は毎日使うのは1〜2枚だけ、ということも多いんです。

ロール式サンシェードとカーテンの違い

後ろの席の窓には、ロール式やカーテンを付ける方もいます。

タイプ付け外し向いている使い方
はめ込み式(窓の形に合わせた板状)毎回付け外し駐車中の日よけ・車中泊
ロール式引き出すだけ走行中の後席の日よけ
カーテン開け閉めだけ着替え・授乳・目隠し
傘式(フロント用)開いて置くだけ駐車中のフロントの日よけ

子どもを後ろの席に乗せる家庭だと、走行中にさっと使えるロール式やカーテンが便利です。後ろの席の使い方はルーミーの後部座席の広さと座り心地で見られます。

走行中に使う時の注意

運転席と助手席の窓、フロントガラスは、走行中にふさぐと視界が悪くなります。走行中に使うのは後ろの席の窓だけにしておきましょう。

フロアマットはどう選ぶ?

フロアマットも、サンシェードと同じく「型式・年式・駆動方式」で合う品が決まります。

特に気をつけたいのが2WDと4WDの違いです。床の形が違うことがあるため、マットの適合表では2WD用と4WD用が分かれている場合があります。

フロアマットを選ぶ順番
  1. 車検証で型式(M900A/M910A)と年式を確かめる
  2. 前席だけか、後席まで含めたセットかを決める
  3. 素材(布・ゴム・撥水)を使い方で選ぶ
  4. 適合表に自分の型式・年式・駆動方式が入っているかを見る
  5. 運転席の固定具(フック)に合うかを確かめる

最後の固定具は大事なところです。運転席のマットがずれてペダルに引っかかると危ないので、車に付いている固定具に合う品を選んでください。

素材は使い方で選ぶ

素材良いところ気になるところ
布(カーペット)内装となじみ、足ざわりがいい泥や砂が落ちにくい
ゴム・樹脂水洗いでき、雪や泥に強い見た目がラフになりやすい
撥水・防水タイプ飲み物をこぼしても拭きやすい商品によって価格差が大きい

小さい子どもがいる家庭や、雪の多い地域の方は、汚れに強いタイプが向いています。ルーミー カスタムの内装はブラックの撥水ファブリック(公式装備一覧)なので、マットも黒系にするとまとまりやすいです。

『純正の床マットは付いてこないの?』という声もあります。フロアマットは販売店オプションとして注文することが多いので、見積もりに入っているか確かめてみてください。

季節ごとに何をそろえておくといい?

サンシェードもマットも、季節によって役に立ち方が変わります。『夏だけ使えればいい』と思っていても、実は冬にも出番があるんです。

季節・場面サンシェード・カーテンフロアマット
夏の駐車フロントと後席の窓をふさいで車内の温度上昇をやわらげる布でも困りにくい
冬の朝フロントに付けておくと霜や凍結を防ぎやすい雪や泥に強いゴム系が便利
雨の日走行中はふさがない水を吸わない撥水タイプが安心
車中泊・仮眠全窓をふさいで外からの目線と光をさえぎる布で足ざわりを優先

季節ごとの使い方の一例です。地域や駐車場所によって向いている品は変わります。

例えばこんな話もよく聞きます。

「冬にフロントのサンシェードを付けておいたら、朝の霜取りが楽になったよ」
「夏用だと思ってしまい込んでたけど、それなら冬も出しておこうかな」

雪の多い地域にお住まいなら、マットは季節で入れ替えるのもいい方法です。

長く使うためのちょっとしたコツ

サンシェードは、付け外しを雑にすると縁がよれて、すき間ができやすくなります。

長持ちさせるために
  • 使わない時は折り目どおりにたたんで袋に入れる
  • 吸盤タイプは、吸盤の汚れをときどき拭く
  • マットは月に1回ほど外して、下の砂を掃除する
  • 濡れたマットは車の外で乾かしてから戻す

マットの下に砂や水がたまったままだと、においの原因にもなります。時間のある休日に、一度外してみてくださいね。

サンシェードも、折れやすい角から傷んでいきます。たたむ時は角を無理に曲げないようにしておくと、形が崩れにくくなりますよ。

暑さ対策をそろえる時の予算の考え方

サンシェードとマットは、新車の注文と同時に頼むか、納車後に自分で買うかで総額が変わります。

ルーミーのサンシェードとフロアマットを選ぶ時に確かめることをまとめた図解
予算を決める前に考えること
  • 毎日使う窓はどこかを決める
  • 車中泊や着替えにも使うかを考える
  • フロアマットは前席だけか全席かを決める
  • 純正を新車と一緒に頼むか、社外品を後から買うかを比べる

新車で買う場合、販売店オプションはまとめて頼むと値引きの話がしやすくなります。値引き交渉の順番はルーミーの値引き相場と限界額で見られます。

車中泊で使いたい方は、窓を全部ふさげるセットが向いています。フラットにする手順はルーミーで車中泊する手順とマットにまとめています。

ルーミーの窓の場所とサンシェードの種類を並べた図解
公式・関連サイトの情報

よくある質問

ルーミーのサンシェードは、ルーミー カスタム用と共通ですか?

標準とカスタムの違いは主にバンパーの形で、全幅・全高・室内寸法は同じです。ただ、商品ごとに適合表が違うので、自分の型式と年式が入っているかを確かめてから買いましょう。

ルーミーの窓のサイズはどこで分かりますか?

窓の細かい寸法は公式の諸元表には載っていません。車種専用のサンシェードなら、適合表で型式と年式を見れば合うかどうかが分かります。

兄弟車のトール用のサンシェードは使えますか?

ルーミー・トール・ジャスティ・タンク共用として売られている品は多くあります。適合表に自分の型式と年式が入っていれば使えます。

フロアマットは2WDと4WDで違いますか?

床の形が違うことがあるため、2WD用と4WD用を分けている商品があります。型式(M900A=2WD/M910A=4WD)で確かめるのが確実です。

走行中にサンシェードを付けてもいいですか?

後ろの席の窓なら使えますが、運転席・助手席の窓とフロントガラスは視界をふさぐので走行中は外してください。

まとめ

この記事の要点
  • サンシェードとマットは型式・年式・駆動方式で合う品が決まる
  • 標準とカスタムは全長が5mm違うだけで、全幅1,670mm・全高1,735mmは同じ
  • 全窓をふさぐなら8か所前後のセットになる
  • 走行中の後席にはロール式やカーテンが使いやすい
  • フロアマットは運転席の固定具に合う品を選ぶ
ルーミー買いたいドットコム

ルーミー買いたいドットコム 編集部

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