ルーミーのツートンカラーは実際どう見えるか|2種の価格と選び方

ルーミーのツートン2種と追加料金を並べたアイキャッチ

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ルーミーのカタログでツートンカラーを見て、『実物だとどんな感じなんだろう』と気になっている方も多いですよね。写真だとおしゃれでも、毎日乗るとなると迷うところです。

結論から言うと、ルーミーのツートンはカスタムG・カスタムG-Tだけの2種類で、追加料金は55,000円か77,000円です。この記事では、2つの組み合わせの違いと、モノトーンと比べた差額、見え方の確かめ方を数字と一緒に見ていきます。

目次

ルーミーのツートンは何種類ある?

ルーミーのツートンは、2026年8月31日の一部改良で新しく設定されました。組み合わせは2つです。

ツートーン色番号追加料金設定グレード
ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリックXN655,000円カスタムG・カスタムG-T
ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパールXH377,000円カスタムG・カスタムG-T

出典はトヨタ公式の主要装備一覧(2026年8月現在)です。公式の表記はツートーンですが、この記事ではツートンと書きます。

ツートンの要点
  • 組み合わせは白黒(XH3)とオリーブ黒(XN6)の2種類
  • どちらもブラックマイカメタリックとの2色塗り分け
  • 選べるのはルーミー カスタム(カスタムG・カスタムG-T)だけ
ルーミーのツートン2種の組み合わせと価格を並べた図解

標準ボディのX・G・G-Tでは、ツートンは選べません。『Gでツートンにしたい』と思っても、グレードをカスタムに上げる必要があるんです。

モノトーンの全8色はルーミーの色は何色ある?全ボディカラー一覧で色番号つきで並べています。

ツートンにすると総額はいくらになる?

ツートンは色の追加料金だけでなく、グレードの条件がつくぶん総額が上がりやすいです。2WDで車両本体と合わせた金額を見てみます。

グレード(2WD)車両本体+オリーブ黒(XN6)+白黒(XH3)
カスタムG2,170,300円2,225,300円2,247,300円
カスタムG-T2,313,300円2,368,300円2,390,300円

車両本体は2026年8月31日改良後のメーカー希望小売価格(消費税込)です。オプションや諸費用は含みません。

現行型はディスプレイオーディオが標準ではないので、画面も付けるなら86,900円が加わります。例えばカスタムG(2WD)の白黒に付けると、2,334,200円です。

ここで気になるのが、標準ボディのGからツートンにしたい時の差ですよね。

Gの2WD(1,989,900円)からカスタムGのオリーブ黒にすると、差は235,400円です。白黒にすると257,400円の差になります。

カスタムにすると色以外も変わる

カスタムにはACCと電動パーキングブレーキ、オートレベリングLEDヘッドランプ、アルミホイールが標準で付きます。ツートンのためだけの差額ではないので、装備も含めて考えてみてください。

カスタムと標準の違いはルーミーカスタムと標準の違いでくわしく見ています。

カスタムGとカスタムG-T、どちらでツートンにする?

ツートンを選ぶと決めたら、次はカスタムGかカスタムG-Tかです。色の追加料金はどちらも同じなので、差はグレードの中身だけになります。

項目カスタムGカスタムG-T
エンジン1.0L NA(69PS)1.0L ターボ(98PS)
タイヤ165/65R14 アルミ175/55R15 アルミ
WLTC総合燃費(2WD)18.4km/L16.8km/L
4WDあり(+176,000円)設定なし

見た目で言うと、カスタムG-Tは15インチのぶん足元が大きく見えます。ツートンの引き締まった印象と合わせたい方は、G-Tも見てみてください。

雪国で4WDが必要なら、ツートンはカスタムGの4WDで選ぶことになります。

モノトーンと比べて差額はいくら?

『同じ白なら、モノトーンでいいのでは?』と迷う方もいますよね。モノトーンとの差を並べるとこうなります。

比べ方モノトーンツートン差額
白系シャイニングホワイトパール 33,000円白黒(XH3) 77,000円44,000円
オリーブ系グレイッシュオリーブメタリック 追加料金なしオリーブ黒(XN6) 55,000円55,000円
黒系ブラックマイカメタリック 追加料金なしどちらのツートンも黒を含む55,000円から

白パールのモノトーンは、もともと33,000円の有料色です。そこに44,000円足すと白黒のツートンになる、と考えると分かりやすいです。

オリーブのほうは、モノトーンなら追加料金がかかりません。ツートンにすると、黒の塗り分けのぶん55,000円かかる計算です。

ツートンにする価値がある人
  • 駐車場で自分の車をすぐ見つけたい
  • カスタムの顔つきに合う、メリハリのある見た目が好き
  • 同じルーミーが多い地域で、ほかと被りたくない
  • もともとカスタムを選ぶつもりだった

実は、4つ目がいちばん大きいです。最初からカスタムに決めているなら、ツートンの負担は色の追加料金だけで済みます!

ツートンは実際どう見える?

ツートンの見え方は、カタログの写真と実物で印象が変わりやすい部分です。ここは正直に、確かめ方から書いておきます。

どちらもブラックマイカメタリックとの組み合わせなので、黒の部分が車体を引き締めて見せる方向に働きます。どこまでが黒になるかは、トヨタ公式サイトのカラー画像で確かめるのが確実です。

例えばこんな会話になりがちです。

「写真だと白黒がすごくおしゃれに見えたんだけど、実物だと違ったりする?」
「ツートンは光の当たり方で印象が変わるから、晴れた日の屋外で一度見ておくといいよ」

実際の見え方を確かめる順番
  1. トヨタ公式サイトのカラー画像で、塗り分けの位置を見る
  2. 販売店で展示車か塗装見本板があるか聞いてみる
  3. 屋外の明るい場所で、正面・横・斜め後ろから見る
  4. 自宅の駐車場の雰囲気(背景の色)に合うか想像する

自宅の駐車場の背景も大事です。コンクリートの壁や植え込みの前など、いつも停める場所で見た時の印象を想像してみてください。

2026年8月に設定されたばかりの組み合わせなので、展示車が店にあるとは限りません。見本だけで決める時は、公式サイトの画像を大きく表示して確かめておきましょう。

白黒(XH3)の見え方

白黒は、白パールの明るさと黒の締まりで、コントラストがはっきり出る組み合わせです。カスタムのメッキグリルとも合わせやすい配色です。

『ツートンにするなら白黒が人気なのかな』と考える方も多いはずです。ただ、ルーミーの色別の販売比率は公式に出ていないので、人気の順位は分かりません。

オリーブ黒(XN6)の見え方

オリーブ黒は、灰色がかったオリーブに黒を合わせた、落ち着いた組み合わせです。白黒より主張は控えめで、アウトドアっぽい雰囲気が好きな方に合います。

グレイッシュオリーブメタリックはモノトーンでも新色です。オリーブ単色と見比べてから決めると、黒の塗り分けに55,000円かける価値があるか判断しやすくなります。

ツートンで気を付けたいところ

ツートンは見た目で選ぶ色ですが、乗り始めてから気付くこともあります。先に知っておくと安心です。

ツートンで後から困りやすいこと
  • 黒の部分は小傷や水あかが目立ちやすい
  • 塗り分けの境目は、傷の補修で色合わせに手間がかかることがある
  • ラッピングや再塗装でツートンにした車と、メーカー設定のツートンは扱いが違う

黒の部分の汚れ方は、モノトーンの黒と同じと考えておきましょう。黒の傷や汚れがどれくらい目立つかはルーミーの黒は後悔する?でくわしく見ています。

『洗車はあまりしない』という方は、白黒よりオリーブ黒のほうが気楽かもしれません。白の部分は明るいぶん、雨だれの跡が見えやすいからです。

ツートンをきれいに保つコツ

2色に塗り分けたぶん、手入れで気を付けたいところもあります。難しいことはなく、黒のモノトーンと同じ感覚で大丈夫です。

手入れで意識したいこと
  • 洗車は黒の部分の水滴を残さないよう、拭き上げまでする
  • 洗車機を使う時は、ブラシの傷が黒の部分に出やすいことを知っておく
  • 小傷を見つけたら、色番号(XN6・XH3)を控えて販売店に相談する
  • 屋根付きの駐車場なら、黒の部分の色あせを抑えやすい

補修の時は、どちらの色の部分かで使う塗料が変わります。色番号は車体のコーションプレートに書かれているので、控えておくと話が早いです。

ツートンは売る時に得?

ツートンを選ぶ時、売る時の値段も気になりますよね。ここは期待しすぎないほうがいいところです。

色の追加料金が、そのまま買取額に上乗せされるわけではありません。一般に中古車の買取では白や黒の定番色が見られやすいと言われますが、ツートンがどう評価されるかは時期や地域、買い手の好みで変わります。

ツートンが売る時に有利になりうる点
  • カスタム専用なので、カスタムを探す人の目に留まりやすい
  • 白黒は定番の白と黒を含む組み合わせ
  • 2026年8月以降の新しい設定であることが分かりやすい
ツートンで気を付けたい点
  • 55,000円か77,000円の追加料金が戻るとは限らない
  • 好みが分かれる配色は買い手を選ぶことがある
  • 塗り分け部分の傷は補修費がかさむことがある

色とグレード、年式でどれだけ差が出るかはルーミーのリセールバリューにまとめています。売る時の話まで含めて色を決めたい方は、合わせて見てみてください。

最後は、乗っている間に気に入っていられるかどうかです! 色の追加料金も含めた見積もりの進め方はルーミーの値引き相場と限界額で見ておきましょう。

ルーミーのツートンとモノトーンの差額を比べた図解
公式・関連サイトの情報

よくある質問

ルーミーのツートンは何種類ありますか?

2種類です。ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール(XH3)と、ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック(XN6)です。

ツートンの追加料金はいくらですか?

白黒(XH3)が77,000円、オリーブ黒(XN6)が55,000円です。どちらもメーカーオプションです。

標準ボディのルーミーでツートンは選べますか?

選べません。ツートンはカスタムGとカスタムG-Tだけに設定されています。

白黒のツートンと白パールのモノトーンの差額は?

白パールのモノトーンは33,000円、白黒のツートンは77,000円なので、差額は44,000円です。

白黒とオリーブ黒、汚れが目立ちにくいのはどちら?

一般には、明るい白の部分がある白黒より、中間の明るさのオリーブと組み合わせたオリーブ黒のほうが砂ぼこりは目立ちにくいと言われます。黒の部分の小傷や水あかは、どちらも同じように気を付けておきましょう。

ツートンは売る時に高くなりますか?

追加料金がそのまま上乗せされるとは限りません。評価は時期や地域、年式で変わるので、乗っている間の満足度で選ぶのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • ルーミーのツートンはカスタム専用の2種類(2026年8月31日改良で設定)
  • 白黒(XH3)は77,000円、オリーブ黒(XN6)は55,000円
  • 白パールのモノトーンとの差は44,000円
  • Gからカスタムのツートンにすると、2WDで235,400円から257,400円の差
  • 見え方は公式サイトの画像と屋外の実物で確かめてから決める
ルーミー買いたいドットコム

ルーミー買いたいドットコム 編集部

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